
1月18日13:30私は塾の席に座りつつ寝不足と緊張でかなりテンションが上がっていました。
軽いランニングハイの状態だったかもしれません。
インタビュアーの名前を聞いた直後に即答でOKの返事をした私に
編集の方から簡単な宿題がでました。①開業理由と開業までの経
緯②指導方針やポリシー➂将来の展望 掲載誌の主旨から推測し
て当たり前の内容です。私はこの内容を纏めるのにノート7枚を
費やしてしまいました。うまく纏まらないのです。
イライラしています。
到着予定時刻は15時から15時半の間…この30分が物凄く中途半端でドキドキさせてくれます。イライラとドキドキのカクテルに
酔いそうになっていると15時05分カメラマン到着。
5分遅れてマドンナ来塾♡ (続く・・)
それからの70分間・・・私が50分超喋り倒しました。
緊張すると喋らなくなる方ととにかく喋る人と2タイプいるなら
私は明らかに後者です。因みに進行役の編集の方が10分位、
残りの時間が川上さんのお話でした。その声は紛れもなく
「加藤くん」「松浦くん」と言っていた迫田さんと同じ声
なんだな~ これが。
私の心の中は「く~~!!超うれしいぜ!!浮かれて飛び出て
ジャジャジャジャ~ン」てな訳の分からない高さのテンションで
満たされています。その後一緒に写真を撮って頂き、サインまで
書いて頂きました。その時点が幸せのピークでした。
宴のあと・・だんだん冷静になるにつれて・・・宿酔いにも
似た・・・。
記事は2月中旬の完成予定。雑誌の発行は4月1日です。
当HPにも掲載可となっています。どうぞご一読してください。
私なりの考えや咲くら塾の目指す方向性などが掲載されます。
川上さんはじめこのような機会をくださったスタッフの皆様に
感謝いたします。やはり他人の話は最後まで聞くものです。
最後に、あれだけ舞い上がっていた私を暖かく見守ってくれた
妻にも大感謝です。
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