「お子さんに国語を教えられますか?」

 

 

 

お子様の将来に期待や不安を持って子育てをされているお母様(お父様)方、日々のお子様の成長を楽しまれていることと存じます。

 

 

 

これからの日本を含めた世界は我々世代が経験してきた以上の速さで進んでゆくと言われています。どんな世界になるのか?少しの時間一緒に考えてみませんか?お子様のいる方には決して損したとは言わせないように伝えます。

 

 

 

少し前から「将来はAI(人工知能)の発達がすごいらしい」とか「ロボットが人に取って代って仕事をするらしい」などという話を聞いたことはありませんか?同時に「そうなれば人の仕事がなくなる!」とか「仕事を取られたら収入は確保できるのだろうか?」などの不安も囁かれています。

 

 

 

本当にそのような日常がやってくるのでしょうか?―答えは私にも解りません。

 

ただ技術革新により多分そのような社会に向ってゆくことは間違いないだろうと思います。

 

 

 

その中で自分の仕事を持ち生活をしてゆく術があるとしたら・・・興味はありませんか?

 

将来AIやロボットに負けない人とは・・・それは、彼らにできないことができる人!です。

 

 

 

彼らにできないこと=文字を読んでその真意を読み取ることつまりは「読解力」が必要な

 

仕事です。AIやロボットは人の言葉を聞いてそれに反応することはできます。例の「アレクサ○○して」というやつです。また決められた作業を正確に長時間行うことは大得意です。しかし「文書を読み理解をして要旨を的確に表現して他人に伝えること」は今の段階では非常に難しいそうです。

 

 

 

つまり近い将来「読解力のない人は職に付けず、ある人だけが引く手数多(あまた)」という社会になるのではないかと想定できます。

 

 

 

この前提を持って文部科学省は2020年から順次改訂する学習指導要領に「生きる力」と名付け「思考力・判断力・表現力」を身に付けることに重点をおいてきたのだと私は(勝手に)憶測しています。

 

 

 

以前、文科大臣が「読解力がなければ他の学問の定義が解らない」として重視する意向を示しているように、他の教科の複雑で難しい内容を理解するためには読解力が必要ですし、学校の試験問題を解くにも問題を理解する「読解力」が必要になります。塾講師の仲間うちでは「数学の文章題が苦手な子には国語を勉強させろ」が定説になっています。

 

 

 

ではこの「思考力・判断力・表現力」を修得するにはどうしたら良いのでしょうか?

 

この3つの能力を身に付ける前提で「読解力」が必要になります。

 

 

 

私が中学生を指導していて思うことは、数学はステップアップの効率が良い科目です。例えば中学生で分数の割り算ができない子は小学校まで遡って勉強すればできるようになります。しかし、国語はこのステップアップの効率がとてつもなく悪い科目なのだというところです。

 

 

 

数学と違って答えが一つでない場合があります。何となく答えが曖昧?と感じられている方も多いかと思います。先日終了したセンター試験レベルでは設問の縛りに寄らなければ予備校のカリスマ講師の方でも満点は厳しいかもしれないような内容でした。かつてある作家の文章が問題に出された際その問題を当の作者が解けなかった、という笑い話のような逸話も残っています。

 

 

 

そこで文頭の質問です「あなたはお子さんに国語を教えられますか?」

 

 

 

ご家庭で国語を教えるとなるとせいぜい漢字の読み書き、音読の宿題を聴いてあげることくらいではないでしょうか?また文章読解では「なんでこんな問題が解らないの?」と大きな声を出したご経験もあるかもしれませんね。

 

 

 

咲くら塾では国語の学習に数学と同様の小学校の基礎から積み重ねてゆく学習法を採用しています。塾生たちの将来像は「読解力」に基づく「判断力・思考力・表現力」を正しく身に付け、記述・作文・小論文を書くことを苦にしない姿です。

 

 

 

具体的には①主語と述語を正しく使う②接続詞・助詞を正しく使う③指示語を

 

正しく使う等々です。ここで「使う」と表記したのは「読むこと」と「書くこと」

 

両方で「使う」からです。

 

 

 

ここまでの内容に興味を持たれましたら一度咲くら塾へお問い合わせください。

 

保護者様の希望されてるお子様の将来への設計図を一緒に考えたいと思います。

 

 

 

なお、国語能力の育成にはどうしても時間がかかってしまいます。一度に大勢の

 

塾生の指導ができません。各学年ごとに人数制限を行っておりますことをご了承願います。